DET:障害平等研修とは、なにか?

障害平等研修(Disadility Equality Training:DET)とは、障害者自身がファシリテーター(進行役)となって進める対話型の障害学習です。自治体や企業などの組織を対象に発見型学習という対話に基づく方法を用い障害者を排除しないインクルーシブな組織づくりを参加者と一緒に考えていく研修です。
メリット 障害者差別解消法が成立し、自治体や企業において障害者差別を解消していくための取り組みが期待されています。DETは具体的に職員の意識を変えることで、その取り組みを円滑に推進していくための研修です。障害者を差別しないサービスの提供により顧客の拡大が期待されます。障害者雇用を進めて誰もが働きやすい環境を整備することができます。
特徴 1.ファシリテーターとの対話、視覚教材とグループワークを活用したワークショップです。2.障害当事者がファシリテーターを担います。3.「障害は障害者が努力して解決するべき」から「障害は周りの環境をみんなで変えていくことで解決していける」という意識の変革をもたらせます。

世界34カ国で当事者ファシリテーターが育成され、DETに取り組んでいます。海外の航空会社や大手スーパーマーケットでも実施されています。

障害平等研修(DET)とは…DETフォーラムのリーフレットより引用

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